気分

今朝はなんだか少し違う。
冷たい目で景色を見れる。
厳しい目で風景を見ている。
こういうときがいちばん客観的な気もするし、そうでない気もする。
例えば自分は動かない像になって、一度にあらゆるものを見渡している気分。


心と体はつながっている、と思うときよりも、心と体は独立している、と思うときのほうが好きだ。


たまには気分を切り取ってみる。